Matsue Chatte

Matsue Chatte 松江市・株式会社ちいきおこし

松江を京都、金沢に並ぶ三大茶所のひとつへと導いた松江藩主・松平不昧公 没後200年を記念した企画です。お茶文化を知らない若い世代が茶道にふれるきっかけとなる商品をつくりたいとのオーダーをいただきました。
「茶道」と言ってもイメージが湧かない世代のライフスタイルに入るために、コンセプトを「ラテタイム―ラテを茶筅でたてる松江スタイル」とし、茶道の「点てる」という行為に最低限必要な「茶碗」と「茶筅」のセット販売を提案しました。
ラテ茶碗は、地元の5つの窯元と会議を重ね、コンセプトを伝えて制作しています。

ロゴマーク

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今の暮らしに取り入れたくなるスイーツBOXのようなパッケージとネーミングで、女性のワクワク感をかきたてられるようデザインしました。中のしおりには、「点てる」ための説明と不昧公の功績、窯元の説明を入れています。

お茶文化の敷居を思いきり下げたことで、メディアに多数掲載され、大きな反響を呼ぶ商品となりました。
茶道を知る方からは、抹茶茶碗なのに気軽に買える価格帯であること、カラフルで楽しげであることから、
小さなお孫さんに日本文化に親しんで欲しいという年配者の思いを叶えた商品となり、
記念事業が終わった現在も、松江の人気商品として販売されています。